〇今日は午後から打ち合わせがあって外出するが、
そのまま夜はスタッフとの『コロナ論4』画稿完成
打ち上げディナーに向かう。
〇宣言解除して、ものすごい人流になっているが、
それをテレビで紹介しつつ、コメンテーターはだれも
「気が緩んでいる」と言わない。
陽性者は減る一方だが、必ずリバウンドは起こると
自称専門家は言っているのだから、ここで人流激増
を野放しにしていてはいけないというのが玉川徹ら
の立場のはず。なぜ「気が緩んでいる」と言わない?
〇眞子さまと小室氏への誹謗中傷に反対する世論が
盛り上がり始めた。
誰かが病気になってようやく擁護する。
決定的な犠牲者が出ない限り、空気は変わらない。
バッシングが大勢のときに、擁護するのはバッシングが
こっちに向くから大変なんだが、そのときは関わらない
ように距離をとる。
それが大衆だからしょうがない。
〇ワクチンも同じだ。決定的な犠牲者が発覚するまで、
風向きは変わらない。
ワクチンは権力が言論統制まで敷いて犠牲者を隠蔽
しているから、警告を発する者はもっと距離をとられる。
決定的な犠牲者が現れ、決定的な証拠が出たら、
あっという間に風向きは変わる。
だがもうその時は手遅れなのだ。
〇世の中は「手遅れ」というものがある。
「手遅れ」にならないうちに、全力で戦う者が本物だ。